2026-9-2

おはよう。今朝の一言です。
今日は若者を率いての松陰先生に学ぶ一日。
何を学んで欲しいのか、と問われればただ一点です。
「人足る所以」。人間とはなにか?、その一点。
簡単なことのようで、何よりも難しいテーマです。
社長自身、日々の学びの大テーマで、未だ道半ばだと感じています。
初めて松陰神社を訪ねた時、「松下村塾とは、こんな小さな空間だったのか…」、その驚きに言葉を失いました。
「こんな小さな空間から生まれたこの国を、決して潰してはならない、どうすれば良き未来は生まれるのか」。
その思いは、確かに半世紀を超えて私の魂に刻まれています。
松陰先生が村塾で教えた期間は僅か13か月。
凡そ80名の子供たちに何を教えたのか?。それは人足る所以という一点にあったのだと、思います。
その答えに至ってから、どれだけ人足る所以とは?、と自問を発したのか。
無数の自問を発し、どれだけの思索の旅路を歩んだのか?。
振り返ってみれば、遥かなる山道が連なっています。
でも、また歩み出そうと前を向き一歩を刻めば、山の頂は雲の上、辿り着けるのかどうか心細さに襲われます。
いやいや、あの時に少年が抱いた思いの果てを見届けなければと心が呟きます。
その呟きと共に松陰先生と対話を続けてきました。
そんな思いを、若者たちと共有する時間。楽しみです。
では今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-9-2 | パーマリンク