2026-8-31

おはよう。今朝の一言です。
大西瀧治郎中将と特攻隊の物語を語った翌日に鹿児島に向かうことも、何かの必然。
どんな色で薩摩の空は迎えてくれるのだろう。
スケジュール表を眺めながら、二ヶ月ほど前から考えていたことでした。
紺碧の空はまるで、私の心のフィルターを染め直すかのように明るく、朗らかで、時に恨み言を歌うかのように雨が降り。
島田の爽快な運転と相まって、日本の心情を語ってくれていたと感じます。
動機純なりや?。
あの当時、日本の若者は、自分を未来に駆り立てるエネルギーの源泉を、自問していたと思います。
この決断は、自分のためでも、自分の功利の為でもなく、純粋にこの国の未来の為のものだ。
その自問の答えを得た後に何の憂いもなく、敵機動部隊へと飛び立っていきました。
人間はほぼ損得勘定の中に生きています。
あの特攻に飛び立った若者たちには、打算も功利もなく、ただ国に命を預ける。
その意志で南冥へと飛び立っていきました。
薩摩の空にいて、その思いがひしひしと身を包みます。
何時しか零れていた涙にその思いを託して、薩摩を後にしました。
向こうには桜島、手前の錦江湾は光り輝いて。
美しい私たちの国土。
見えない愛に包まれた国土。
感謝の祈りを捧げて。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-8-31 | パーマリンク