2026-8-17

おはよう。今朝の一言です。
先週末は長雨が一段落。
豪快に蝉時雨が庭を包み込む、そんな夏風情を楽しむことができました。
気温も30℃以下で、吹きわたる東からの風には確かな秋の香りがあります。
とはいえ、このまま秋へ一直線なんて事はありません。
行きつ戻りつを繰り返して、ある時、ひっそりとあちらこちらに佇む秋に気づくことになるのです。
秋風や虫の声、澄みわたる秋色の青空、零れる萩の花。
秋はひっそりと、冬はきっぱりとやってくる。
小学生の時、認めた一文。今でも作文用紙に書いた文字を覚えています。
春は軽やかに、夏は堂々と。それが子供の時の情緒なのでしょう。
大人になれば季節の巡りよりも、仕事のカレンダーが心を占めるようになって、季節への情動は失われていきます。
それは人間の本性の残念な喪失にも繋がる。
何故、季節の話題を皆にその都度投げるのか?。
気づきの力、察する力の大元だからです。
季節の移ろいを心に語りかける事は、正に自分の心耳を外へ外へと広げることでもあります。
人間らしく。人間だからこそ。そんな志向性がより良い未来を創る私たちの原動力です。
さて、お盆のまったり感も過ぎ去って、新たな気分で朝礼に臨み、フルスロットルで週の始まりに挑んでください。
よろしくお願いしますね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-8-17 | パーマリンク