2026-8-12

今日の一言 8.12

 

おはよう。今朝の一言です。
二週間ぶりの小松島の庭には、小さな秋がちらほら見受けられて、盛夏から立秋へコトリと時計の針が動いているような気配がありました。
山法師の葉は既に秋色に染まっていて、佐藤家で一番の慌て者は今年も健在のようです。

 

サンコウチョウやキビタキの麗しい鳴き声も楽しみつつ、旅装を解く一日でした。

この装備は来年も、これは買い換え。

長年使い続けてきた旅道具には愛着もあって、なかなか新規に買い換えができない、優柔不断の性格。

とはいえ特にアラスカ装備は、命を委ねるものだけに、思いきりも大切ですが。

 

今年も使わずに済んだ人数分のエマージェンシーセットを見ると、心が少し解き解れていきます。
もし、氷雨の中に取り残されたら、熊たちにテントを奪われたら、ジムに何かがあったら。

アラスカに出掛ける前に、少し憂鬱な想像を逞しくして揃えた装備類の半分は廃棄です。

エマージェンシー食糧は、地震への備えへと横流し。
あとはアラスカバッグを洗って干すだけですが、天気図を見るとなかなかそのチャンスは来ない様子です。

 

このバッグも既に18年も使い込んで、そろそろ現役引退の状態ですが、あと数回かのアラスカキャンプに付き合ってもらうつもりです。
行方不明になっては手元に戻ってきて、暴風雨のなかで装備を守り、手荒い扱いに耐え続けてきたバッグ。

もうボロボロですが、余人には換えがたい相棒なのです。
あと僅か。老体同士、旅の夢を語りあう事にしましょうか。

 

さて台風は西の空へと駆け抜けて行っても、スカッと晴れることのないお盆の入りになりそうです。

心のなかには大きな青空を!。
では、今日も一日ガンガン学びましょう!、

投稿者: syworks 日時: 2026-8-12 | パーマリンク



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