2026-6-2

おはよう。今朝の一言です。
神話研究会、第二回は熊野に来ています。
日本の神話の原点を教えてくれる、熊野。
ここには、日本の神々の姿がそのまま存在しています。
カンナビ、ヒモロギ、イワクラ。
紀伊半島は1400万年前の世界最大のカルデラの噴火口。
そこに溶岩の大流出によるイワクラが生まれ、独特のそして鬱蒼たる植生、ヒモロギが生まれ今に至っています。
私たち日本人は、自然がありのまま、未来永劫に続いて行く姿を、「カミ」、としました。
君が代にあるように、「さざれ石の、岩をとなりて」。
石が時を経て岩へと変わる様を神話の起源としたのです。
その岩倉。正に熊野の「岩倉神社」のゴトビキ岩がその元祖そのものです。
この想像を絶する巨岩を初めて観たのは18歳の時の事。
その時からこんな自分が育まれていたのでしょう。
私たちの本性には、自然の姿そのものが刻まれています。
先週、四万十研修に行った面々はその意味が分かると思います。
自然の変態に耳を済まし心を向ける。
そんな私たちであるように。心を磨いていきたいですね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-6-2 | パーマリンク