2026-6-24

おはよう。今朝の一言です。
人間は何かを託され、その託言に生き、その何かを更に深く託していく存在であると、思います。
長い継承のなかで魂の求める処はより深く、より真理に近づいていく。
正に人間の本性はその深まりの中で、宇宙創成の意味に何時か気づく。
自分という存在は、そのプロセスに属し何かを未来へと託すべく生きているのだと、20代の終わりに強く信じる瞬間がありました。
11日間のヨーロッパの旅。
楽観主義でもなく理想主義的にでもなく、人間性を信じる経営、人生の生き方を選択してきました。
魂が求めるより善き生の在り方とは何か?。
何百世代かの昔、きっと旅をしたであろうフィヨルドに魅せられ、手仕事の意味と未来を思考し、芸術の未来に懸念を抱き、もの作りの本性に共鳴する。
それは人間がこの地球に存在し未来という言葉に希望を見いだす時間だったように思っています。
最終日、シャンパーニュで出会った最後のメゾン。
そこでの会話は奇跡のような刹那だったと思います。
刹那とはロマンである。有難い一瞬の煌めき。
そんな一瞬を求める旅を、あと何回重ねることが出きるのか。
心して学びを深めなければと思っています。
留守中、本当にご苦労様でした。日本に戻ります。
日本の梅雨寒が、懐かしい。そんなフランス。
でもきっと梅雨空の下でこの蒼天を思い出すのでしょう。
人間は勝手なものですね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-6-24 | パーマリンク