2026-6-10

今日の一言 6.10

 

おはよう。今朝の一言です。
人間学研究会、秀吉を語る会。
「凄く思いが迸っていましたね!」、そんな言葉を何人からも頂きました。

 

秀吉という日本史上、二人といない美意識の基盤は何だったのか?。
二時間語り終えても、未だ胸に燻る思いと謎があります。

 

人間は情理を第一において生きること。
秀吉は、理、知、意よりも情を大切に生き抜き天下人になったのだと今回の学びの中で再確認しました。

その情は最低の階層にいたからこそのもの。そう思います。
信長との比較を許されるならば、人に使われることのなかった信長と常に誰かの使われ役だった秀吉の違い。
それが人生の極点で横死した信長と秀吉との決定的な違いだったのではないかと思います。

 

 

秀吉の魅力に囚われたのは、小学生の頃。
「露と落ち露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」。
秀吉の辞世の歌を読んだ時、胸に迫るもののあはれに、こみ上げるものを感じたものでした。

 

一滴の露。
その儚い存在が残した物語の壮大さ。

幼いながら強く感じる何かがあったのだと、振り返り思います。
その時からの思いを言葉に乗せることができた一日でした。
それは本当に幸せなこと、心から感謝しています。
学びの楽しさ、そして未来へと繋がる学びの本質を改めて心に刻む一日でした。

 

 

さて六月も十日が経って、私たちを追い込んできています。
負けることなく、押し返してくださいね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。

投稿者: syworks 日時: 2026-6-10 | パーマリンク



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