
おはよう。今朝の一言です。
「自分の顔に責任を持て」。リンカーンは、40歳になったらと言いましたが、
幾つであっても、自分の顔に責任を持つことは、大切なことです。
人相は、その人間の生き様を表すもの。
端正さだけではなく、人相には味わい、とでも言う気配が漂います。
十代や二十代にも、ふとした時に現れてくる確かな人相というものがあります。
何を信じ、何を自らの頼りにしているのか。
明日への希望に対してどれだけ自分に期待しているのか。様々な心の動きが表情には現れてきます。
年を重ねれば、その振幅は狭まりある程度人相として固定されます。
「顔は遺伝的というより、その人間の経験や信念が作り出すものだ」。
船井先生が時々に発するその言葉は、多くの経営者と出会うなかで確信できた事の一つです。
経営とは、社員の表情を磨き上げ良い顔へと仕立てていく事が第一ではないか。
そう思うようになりました。
執務室に入ってみんなの挨拶を受けるとき、やはり一人一人の顔が気になるものです。
良い表情だな、ちょっと陰ってるかな、能天気だな、笑顔一杯嬉しそうだな。
良い顔に迎えられるのは、社長の最大の喜びです。
さて明日は早くも冬至。
暦で観れば、春へと向かう一歩ですが週末は随分と強い寒気が一気に南へと駆け降りてきます。
寒い寒いと首をすくめる冬の幸せを感じながら、
今日も一日ガンガン学びましょう。