Q1.
S・Yワークスを選んだ
理由は?
全国社会就労センター協議会(セルプ協)の富山大会で、講師を務めたS・Yワークスの田中氏に出会ったことがきっかけです。
福祉業界は互いに切磋琢磨しながら経営をするために、同業の経営者たちが中心になって大きな団体を設立しています。
この団体では、定期的に全国の法人が集って、事例検討やテーマの研究、団体内での交流会や意見交換が行われます。
富山で行われた2024年の大会では350名以上の福祉関係者が集まりました。
その大会の分科会講演で登壇したのが田中氏でした。
社会福祉制度や福祉現場、支援や介護サービスの観点から語られることが多い分科会テーマですが、田中氏は経営を如何に永続させていくのか、今こそ福祉業界が変わらなければならないことは何かというものでした。
これまでとは全く違うアプローチや考え方で、聴いたことがない話でした。
しかし、伝えられる事例や内容は全て福祉業界のもの。
「運営から経営へ」と言われ始めてから数年が経つ福祉業界ですが、経営発想の重要性を強く感じる時間となりました。
Q2.
S・Yワークスが
ご提供した
業務内容や進め方は?

S・Yワークスからは、研修会を開催する前にまずは計画を立てることから提案を受けました。
事前の育成計画づくりでは全3回の打合せを実施しましたが、毎回切り口を変え、自社が働く人財に何を求めているのか?を丁寧にヒアリングしてくれました。
毎回の打合せにおいて、S・Yワークスが提唱する「人間性価値中心主義」という考え方に触れることで、法人内部にある課題を見つめ直すことができました。
実際の研修では福祉業界の事例や現状も話されていて、職員も内容がイメージし易かったと感じています。
現場・現実と照らし合わせて、今自社に最も必要なこと(例えば、職員の良い習慣づくり、言葉・表情・動作・日常の立ち居振る舞い等)を基礎から丁寧に伝えてくれたと感じています。
Q3.
S・Yワークスが
ご提供できた価値とは?

育成の計画を立てることで自社を多角的に分析することができ、現状を客観的に把握することができました。
研修の醍醐味は、非日常の同じ時間を共有し、仲間全員で同じ言語体系を持つことができる点にあると考えています。
研修期間は、事業所の勤務時間中に研修で学んだ言葉が飛び交っていることが大きな成果でした。
言葉を知り、それを日常の仕事の中で使うことで、日々の行動の在り方に変化が起きています。
研修ではInputだけではなく、座談討論会のようなカタチでOutputも行いました。
気付きや学びを自分の頭で一度変換して、仲間に伝えて集団の学びとする機会は、日常の中では取れない時間であり、これも大きな成果であったように感じています。
“Interviewee
NPO法人 就労ネットうじ様 「事業概要」
障がい者福祉領域で就労継続支援を中心に事業を展開。
また、地域の子ども達への教育事業も取り組んでいる。
エコボール事業やリサイクル事業など、地域や社会の役に立つ仕事を福祉が担うことを大切にしている。
