Q1.
S・Yワークスを選んだ
理由は?
お付き合いのきっかけは、令和元年から始まった幼児教育保育の無償化でした。
これから業界が更に変わっていく時、自分達のこれからの園経営をどのように進めていくかが重要なテーマでした。
それまで自分達で試行錯誤しながらやってきましたが、外部環境、特に少子化という大きな変化の中で、社会へ貢献し、更には必要とされる存在であり続けるためには自分達がやるべきことは何か?
そんなことを考えている中で、 S・Yワークスさんのセミナーに参加し、相談してみようと決めました。
他にも幼稚園のコンサルティングを行う企業さんはいくつも存在します。
しかし、これからの幼稚園はどのような役割を担い、何を大事にしなければならないのか。
そして、自園が自分達らしく価値を発揮し続けるためには何をすれば良いのか。
そのことを指針として明確に持っているのが S・Yワークスさんだと思いました。
Q2.
ご依頼当時にお持ちだった
課題とは?
園経営において一番大事なことは、地域の方々、保護者の方々に自園のファンになってもらうこと。
そのためには、確固とした園の軸を持ち、それを先生方と共に確信し、実現に向かう集団であり続けること。
それが最も重要なことであると思います。
しかし、自園の考え方や軸を、伝わりやすいように言葉にするということは容易なことではありません。
そんな中、第三者的な視点や世の中の流れを踏まえ、自分達のあり方を自分達らしく言葉にするお手伝いをしてくださった事は、非常に大きな力となりました。
Q3.
S・Yワークスが
ご提供できた価値とは?

2020年当時のS・Yワークスさんのコンサルティングにおいて、5年後へのVISIONを描く為、以下について教職員と話し合い、考えました。
- 5年後に向けて自園が高めていく価値
- 目指す子どもの育ち
- 目指す教職員の姿
- 将来的な定員構成
- 定員を守るための募集体制
その時、創立の原点である「明正和真」という言葉を再解釈し、「先生と子どもたちのお約束」として明文化することができました。
創設以来、形骸化してしまいがちな理念や園訓。
これに再度命を吹き込むことができたのはS・Yワークスさんがいてこそのことであったと思います。
この言葉は今も毎朝子どもたちが元気に唱和し、年少の子たちも全く見ずに唱和ができるようになっています。
そして、少しずつこの言葉が子どもたちの背骨になって、その育ちを支えてくれていると実感しています。
Q4.
描いた未来に
近づいている実感は?

当園は規模の大きな園ですから、この規模をずっと維持していくことは難しいと頭にはありました。
どの程度の水準で園児が減っていくのか、どれくらいならその減少幅を止めることができるのか等。
当時、5年後の当園の想定を篠田さんが提示してくださいました。
そして5年後の今、まさにその状況になっていることに驚きを感じると共に、この5年間進んできた方向は間違ってなかったのだと、再確認をすることができました。
目指すべきベクトルが明確なことで、先生方の意識も一つにまとまり、強い人財基盤ができていると感じます。
この心強いメンバーと共に、これから創っていく未来が楽しみです。
“Interviewee
学校法人一宮栽松学園 一宮栽松幼稚園様 「概要」
昭和30年代後半、当時中学教師だった創設者、故鈴木宗勤は幼児教育の重要性を痛感し、一宮市教育長からの強い要請を受け、私財を投じて昭和41年に幼稚園を設立。
園名の由来は、子どもを育てる事は「松」のように手をかけ、温かくじっくりを見守ることが大切であると考え、創設者が「栽松寺」の住職であったことから、「一宮栽松幼稚園」とした。
また、「あたま」「からだ」「こころ」の3つが健やかに育った先に子どもの幸せがあり、どれも疎かにしてはならないという信念に基づき、日々子供達と向き合う。
