2026-10-14

おはよう。今朝の一言です。
44年前1983年。
まだバブル経済の影は見えず、どちらかといえば未来の日本経済に対する懐疑的な見方が大半でした。
一方で「JAPAN as No.1」と題したビジネス書がアメリカでベストセラーになって、日本の未来への視点が様々に錯綜し、その中のどこに点を打つのか、経営の大きなテーマだったと思います。
菓子業界は面白い!。
何件かのコンサルティングに携わるなかで、伝統と創造性、何よりも日本人の誰かの幸せを祈り慈しむ心持ちを形にする生業に、強く心を惹かれたのです。
「おい、佐藤君、饅頭屋になるのか?」、そう先輩に言われるほど机に様々なお菓子を並べ、試食をし、歳時記にまつわる古書を積み上げている私に心優しくも猛者揃いの先輩たちは、そんな言葉をかけてくれたものでした。
衣食住の各マーケットの中で菓子業の存在感はいまだ小さく、もっと大きな分野に進めとのアドバイスでもあったと思います。
事実、大手家電メーカー、ハウス食品、江崎グリコ、大塚製薬等の企業からコンサルティングのオーダーを頂くようになりつつあって、その面白さに徹夜など当たり前とワクワク励んでいる頃。
市場規模が一兆円に満たない市場に夢中になっている私を危惧してのことだったのでしょう。
1983年、トップセミナーと大胆に歌ったセミナーをスタートしたとき、その志の始点が40年以上の航跡を描いていくとは、本人も思いもしませんでした。
その、第一回に参加してくれた太郎庵の目黒さん、お祖父様が参加してくれた十万石の横田さん。
そしてトップセミナーを支えてくれた経営者たちの後継社長になった育志塾の面々。
いまをときめく成長企業のトップたち。
これだけ思いが連鎖し交錯し、大きなエネルギーに満ちた会になるとは。
大きな幸せを感じた一日でした。
人生とは有り難いものですね。本当に。
さて今日は二日目、心新たに挑みます。
よろしくお願いしますね!。
では、今日も一日ガンガン学びましょう!。
投稿者: syworks 日時: 2026-10-14 | パーマリンク