Monthry Audio Success yell月刊オーディオサクセスエール

全ての組織経営で、トップと現場が同じベクトルをもち、日々の仕事に向き合えたら、こんな素敵なことはありません。でもそれが一番難しいことですね。本園では毎月佐藤先生のＣＤ現場編を先生方に聴いてもらい、学んだこと気づいたこと、今後に活かしていくこと等についてレポートを提出してもらいます。私はその全てに目を通し、赤ペン先生となって、「この大事な点によく気づいたね」とか「解ったのなら、あとは実行あるのみ！」等と書き込み返却します。
小さな積み重ねですが、幼稚園の一体化のために大切なＣＤとなっています。

仕事柄なかなか外に出る機会が少ない私にとって、「月刊オーディオサクセスエール」で佐藤先生のお話に耳を傾ける時間は、貴重な時間です。
つい目の前の業務をこなすことで一所懸命になっていますが、CD を聴きながら初心を思い出し、また冷静に今の自分自身と向き合い、さらに将来へのビジョンを明確にしようと努めています。
私の職場では、毎月全職員がCDを聴いています。まだ訪れたことのない国や地域（高級旅館も！）の話に心が踊り、出会うことのない人の話に想いを馳せ、職員同士で感想を語り合うことができるのも「月刊オーディオサクセスエール」ならではだと思います。
今から来月号の到着を楽しみにしています。

毎月ＣＤを聴くことをとても楽しみにしています。国内外問わず、今世の中で起きていること、また佐藤先生が気になっていることに対して、経営者編では大局的に、現場編では現場に即した内容となっており、先生ならではの視点で読み解かれ、学びや気付きになることが多くあります。音声データはグループ各社の経営幹部に共有し、それぞれの経営に役立たせて貰っています。今後も学びの機会の一つとして、聴き続けたいと考えています。

「こんにちは佐藤芳直です。このＣＤは・・・」というフレーズから経営者編、現場編とも始まりますが、どちらも毎回、毎回、楽しみに拝聴しています。私は通勤中に繰り返し拝聴していますが、この時間がとても充実したものになっています。日々を振り返り、明日を見据え、今を見つめる大切な時間。佐藤先生の哲学（声）が思考の旅へと誘うひととき。
ときめく気持ちと蠢く感情が人生を紡ぎながら、近い未来に恋ができています。

かつては、舩井幸雄先生のマンスリートークをカセットテープの時代から車で移動の際には必ず聞いていました。不思議なことに、どのお話をどの場所で聞いたのかを記憶していたものです。佐藤先生のお話も同様で、同じ場所を通ると不思議に、佐藤先生の生の声で同じフレーズが聞こえてきます。今は音源をデータで送っていただいていますので、どこでも聞くことができますが、やはり私には車の運転中が一番です。通り過ぎる風景と佐藤先生のお話がシンクロして記憶にとどまるようです。私にとっての必需品です。

子ども達の未来を創るのが幼稚園の使命。そして、子ども達を教える先生達をいかに育てていくかが経営者の役割。しかし「育てる」とは仕事を教えることや自分の経験値から来る正しさを教えるだけではありません。先生達の心のあり方や考え方を一人ひとりに寄り添いながら育てていくのが大切です。この月刊ＣＤは、様々な世代や時代の変化に対応できる内容満載です。そして、我々経営者にファイトを与えていただけます！

「もう十年以上、全社員で月刊オーディオを聴いています」
私たちは学習塾の明光義塾を千葉と北海道に展開していますが、普段社員たちはそれぞれの担当教室にいますので、一緒に時間を過ごすことがなかなかできません。そのような環境下にあるため、どのようにして一体化を進めていくかということは大きな課題でした。その一つの解が佐藤先生の月刊オーディオでした。月刊オーディオは、社員たち、そして全三百名の講師との間に共通言語を持つこと、共通の考え方を持つためにこれまで十年以上、全員で聴き続けていますし、これからも聴き続けます。

毎月ＣＤが届くのを楽しみに待っています。
私は経営者でも、後継者でもありませんが、「経営者編」「現場編」どちらも勉強になります。
佐藤先生の講演、セミナーなどこれまでに様々参加させていただき、何十回も聞いていますがＣＤを聞くと毎回深く学びます。「勉強」というより「感動」に近いです。
佐藤先生のお話しは、本質的で奥が深く、納得させられます。
まさに人間の「生き様」を教えてもらえるＣＤだと思います。