~4,000社以上のコンサルティング実績から導かれる、日本で唯一の百年企業経営指南書!~

【経営者編】約50分
ヨーロッパの旅を振り返る~時代に負けるな!
非合理な努力がもたらす喜びを知るということ・伝えていくということ
※「企業は最後の学校であれ」…公の教育では、もはや人間をつくることができない。経営者は社員に生きる力を身につけさせ、世界の広さを教えることが大切である。世界を見ると、全く考え方が異なる様々な人間が存在していることを知る。しかし皆ホモサピエンスであり、何か共通の思いや信条があることに気づく。
1.ノルウェーのフィヨルドで感じたこと
(1)厳しい環境に強烈な魂が育つこと。その勇気が、誇りをつくる。
(2)ノルウェーのサッカー選手の育み方「好きでたまらないこと」「その人間ならではの存在感」「長所がある人間」
2.デンマークで感じたこと
(1)デザインミュージアム・デンマーク~日本の商業ポスター展覧会「Japan Modern Poster」
①日本が世界に出会い、世界を追いかけていた時代にあっても、日本の特性を研ぎ澄ましてデザインし続けた日本人。
②ブランドを開発するとは、何を知ってもらいたいか、何を伝えたいのかを繰り返すこと。
※あの時代にあって今の時代にないものとは?~「私たちはこうです!」と言い切る姿勢ではないか。万民に愛されたい、世の中の流れも怖い…働き方改革も勝手な誹謗中傷攻撃もこの姿勢を失わせている。“時代に負けるな!”
③ラディソン コレクション ロイヤルホテル コペンハーゲン~ホンモノは時代に消費されることはなく、原理原則を持つ。時代に消費されないモノを持て!ホンモノは輝き続ける!
3.パリで感じたこと~「移民を受け入れるとはこういうことか」という残念な思い…喧噪、暴言、犯罪
(1)もはや発展途上国はなくなった。先進国が成熟するなかで有り余っている富は中発展途上国へいき、結果、アートは大衆化し、デザインは世界を思考する。モダンアートの平凡化、凡庸化。
※ホンモノ、真価が求められる。
4.シャンパーニュで感じたこと
(1)シャンパーニュ・メゾン「Ruinart(ルイナール)」…自分たちの世界観を語ることが、自分たちの未来を語ることになる。あらゆる企業において必要なことである。
世界観とは…①我が社の目的性 ②中心軸は何か ③我が社のブランドの卓越性とは ④理想の未来とは
(2)シャンパーニュ・メゾン「Gosset(ゴッセ)」…次期醸造長・ピエール氏の言葉 「le temps(ル・タン)」
時間をかけるということ。※ものづくりにおいて心を静めて時間と向き合うこと、忍耐がとても大切である。
「人間は今、孤独であり、時間に貧しい。」佐藤芳直の言葉より
この今は、人づくりでもモノづくりでも作り手本意でモノゴトを常に考えてしまう。簡単に答えを求めすぎる。
「時短」を価値だと誤解している…。
非合理な努力がもたらす喜びを知ることこそ、人間が豊かに生きるということではないか。
【現場編】約40分
世界を旅して思うこと~日本に存在していて、
守らなければならないこと
【対談編】約20分
新入社員が質問する
~100日思考を身につけるために必要な力
14,500円(税込)