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【経営者編】約50分
永遠・永劫と瞬間
~日本人が大切にしてきたことを経営に重ねて考える
1.人間は成長スピードを落とすメリットの中で生きている種
(1)ホモサピエンスの社会に存在している文化的なルールを身につけるには、年数が必要である。
(2)経営の主目的は教育にある。人を育むために経営がある。
20年かけて育ってきたひとりの人間(新卒者22歳)を再度教育していかなればならない。
(3)経営においての教育の本質。
①人間性価値を発揮させる。
②人間は性格で決まる~経験、環境、教育。
③企業の文化風土を馴染ませる。文化風土に慣れるために3年(千日の修行)がある。
2.啐啄同時
(1)日々の営みの中で適度な啐と啄が生まれる。卵の内側がセーフティゾーンである。
(2)セーフティゾーンから出たいという思いを持ってもらうために、先輩社員が発揮すること。
①あんなことを自分もしてみたいと憧れられること。
②何かを周到に準備する力。
③小さな喜びを発見してあげる。
3.眼を合わせる・思いを合わせる中に、より良い組織の未来がある
(1)同じ風景を見て、言葉を発して互いに近づいていく。
(2)一定年齢に達した人間(社員)に教育の押し売りをすると、セーフティゾーンに戻るものである。
(3)1ミリの接近も100回繰り返せば10センチ近づく。
※人間は繰り返しの中で劣化点が出てくるものである。だからMake betterは自身に発していこう。
4.永遠・永劫を信じる心
(1)経営で何を残すか…「人」である。大変難しいが最も大切なことである。
(2)自分が死んでも何も変わることがない…人間の大きな希望である。
※絶望とは自分が引退したら、この会社がダメになるのではないかという思い。
(3)戦略とは何に時間と手間をかけるか…人を残し、よい企業文化をつくること。
※しかし、当然時代と共に変わる文化風土はある。だからmake betterする意志を持つことを大切にせよ。
※畏怖心…永劫に変わらないもの ex)さざれ石、苔がむす
瞬間的に変わるもの
※永遠・永劫と瞬間…日本人が大事にしてきたことと、経営は重なる。
そして、その大元をつくるのが人間である。
【現場編】約40分
人間だからこそ
~美しいか、美しくないかで判断せよ
【対談編】約15分
20年勤続表彰を受けて
~佐藤芳直の進化を尋ねる
14,500円(税込)