2026-4-22
今日の一言 4.22

おはよう。今朝の一言です。
一枚の絵に、何故これだけの人々が惹き付けられるのか。
福島美術館での大ゴッホ展。「夜のカフェテラス」が発するオーラは空間を圧倒し、1888年の初秋の空気感まで漂わせていました。
ブルーで彩られた、その夜の気配、喧騒、密やかな会話。
全てがありありと我が身を包み込む時間。
不思議なもので、その場に佇む大勢の人たちの気配はなにかに閉じ込められた様に、スッと消えていきます。
それがゴッホの魔力なのだと改めて実感し、良き一時を過ごしました。
随分と昔の事。ニューヨークで「星月夜」を観た時。
小一時間絵の前に立ち続け、ふと気づくと涙を流している自分に気づきました。
何故?、そう問われても答えられない、何かが胸に満ち満ちて溢れ出てきた。
今思えばそうなのだと。
ただ一つ思ったことがあります。
あの一枚に、向かい合ったゴッホも涙を流していたのではないか。
自分の境遇、仲間との離反、自分の才を受け入れてくれる誰かを求める叫び。
全てが涙という言葉になったに違いない。そう思いました。
あの冬の午後、マンハッタンは雪が舞っていてそれは寒い日。
どこかに大切に仕舞っていた記憶です。
さて後発地震情報も出ています。
くれぐれも油断のなきように。
よろしくお願いしますね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう!。
投稿者: syworks 日時: 2026-4-22 | パーマリンク






