おはよう。今朝の一言です。

昨日は新年お年玉CDの収録を行いました。

例年ですと、ニューヨークツアーを経て、海外で感じた雑感から翌年の在り方を言葉にしますが、

去年も今年も、それは叶いません。

船井先生から何度となく教えられた、直感を発揮するプロセスに則り、この一年間を予見する事に努めました。

予言者でも未来予測者でもない私にとって、予見することを真摯に進めながらのお年玉CDへの態度は、

一昨年と変わるものではありません。

良き未来に繋がる2022年。

遠い未来から観て、尊ばれる2022年の意義とは何か。

心の奥底からの声に耳を澄ませながらの収録でした。

もちろん、何時もの通りシナリオなど作らず、心の赴くまま、良心の赴くままに。

それがお年玉CDの醍醐味かもしれませんね。

みんなはどんな師走朔日を過ごしましたか？。来年へとバトンを渡せる一日であったなら、幸いです。

今日は由布院でのインカレ。張り切って、行ってきます。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。