おはよう。今朝の一言です。

思考の飛躍は、どうすれば実現でき、思考の壁をワープすることができるのか。

必要なのは、思考の総時間数だと最近感じています。

思考の壁際に追い込まれ、それでも絶望的な思考をどれだけ繰り返したのか、という事です。

その総時間がある水準を突破したとき、唐突に壁の向こうに行く道筋が見える回線が生まれる。

一つの仕事で、というわけではなく、思考の総時間です。諦める人間、他愛なくすぐ答えを聴いてしまう人間、

分かったつもりで思考を放棄する人間には、多分辿り着くことのない境地なのかもしれません。

楽器の一流のプロ演奏家は、一万時間の練習を積むものだと、聞いたことがあります。

五千時間で終わる人間は二流、三流で壁にぶつかる。

それは、私たちのように、思考の飛躍が生命線の仕事においても同じでしょう。

さて、思考総時間。どの程度の積み重ねになっていますか？。壁の向こうへのリープ！。

楽しみに楽しみに、今日もガンガン学びましょう。