おはよう。今朝の一言です。

昨日は181回佐藤塾。ずいぶんと回を重ねたものだと、改めて思います。

スタートは、老舗研。そこから計算すれば200回に及ぶのかもしれません。

何かを続けるという事。小さな革新が積み重なっていなければ、継続はあり得ない。

毎回、そう自戒します。機会は自ら造り、その機会を自らの成長の糧とする。

人間の一つの営みであると思います。昨日は、後継者育成学校の有志が、

学校生井口社長の挑戦を学びに、参加してくれました。

雪国観光圏を公の意識で創造した井口社長のプロセスには大きな学びがありました。

研究会のクロスオーバーは、何か新しい化学反応を、双方にもたらすなと感じます。

そしてその化学反応は、SYならではの場の力によるものでしょう。

一つの大きなヒントをもらった一日でもありました。

今回は南魚沼に六日間の滞在予定ですが、すっかり故郷の様に、空気に馴染んでいます。

そんな場所をいくつか持てる。幸せな事ですね。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。