2026-3-5
今日の一言 3.5

おはよう。今朝の一言です。
倉敷は十代前半からの憧れの地で、17歳で初めて訪ねてから、どれ程訪ねたことでしょう。
美観地区に身を置き、大原美術館に足を運び、由緒あるカフェを訪ね、旅館くらしきを眺める。
倉敷国際ホテルのロビーで棟方志功の作品を見上げ、ため息をついて。
大人になったら、きっと旅館くらしきに泊まって、この風景のなかで過ごしたい。
随分と空想を重ねたものです。
高校に入って、全国放浪の旅に出た時に、真っ先に心に描いたのは、遠い遠いこの倉敷でした。
全国に懐かしい気配の町は数多あるものです。
しかしここ倉敷は、前世の懐かしさに満ちていました。
一人の人間の思いが、この景色を未来へと繋げてくれた。
20世紀の偉人、大原孫三郎さんの思いによって受け取れた風景。
それが美観地区です。
この風景があるかぎり、日本は未来への伝言を持てる。
その思いの果てを私たちは享受しているのです。
恩送りそのものの実態を倉敷に来ると、理解することができます。
皆は、この風景を、そして大原美術館を訪ねたことがありますか?。
日本の在りし日の姿。
是非一度はこの空気の中に身を置いてくださいね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-3-5 | パーマリンク






