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今年のテーマは“地域に根差したブランド開発”！

「超地域密着戦略」×「社内体制構築」

超地域密着戦略テーマ①地域への回帰＝超地域密着店への進化

★顧客が経営参画する時代に突入
★従来の地域密着一番店からの革新が必須になる

お客様との関わり方は、経営に参画して頂く時代。その時、企業として公性を示すことができるのかをお客様に問われます。

超地域密着戦略テーマ②2023年の経営課題と経営指標

★2023年は“地域との関わり方”が問われる
★実利益とブランド利益のバランスをどう組み立てるか？

2023年は前年以上に経済は活発化すると考えられますが、一方で円安の影響は２０２３年も大きく経営を圧迫すると考えるべきです。

年明けから考えておくべき経営課題と抑えておきたい経営指標をお伝えします。

社内体制構築テーマ①社内のスムーズな情報伝達方法を大公開

★社内の情報が下まで伝わっていない
★言ったことが間違って伝わってしまっている

こんな経験はありませんか？情報伝達の正しいやりとりをお伝えします！

社内体制構築テーマ②女性視点の企画・開発会議の進め方

★その企画に“かわいい”要素は入っていますか？
★女性視点ってそもそも何？どんなことが大切なの？

その疑問にお答えします！お菓子屋さんに訪れる８０％は女性と言われています。
そのお客様がわっと驚き、興味を引くためには女性の心理を知ることが大切です。

ぜひ、企画・販売担当者と聞いていただきたい内容です。

＜若手経営者必見！＞

新たな地域密着ブランドとしての姿を具現化している京都・マールブランシュの強さに迫る！！」

講演テーマ「地元中心に舵を切ったきっかけと、　その中で気づいた地域の大切さ」

1951年創業のロマンライフが展開するマールブランシュは、

「茶の菓」をきっかけに京都を代表するブランドへと成長していきました。

コロナによる影響で売上が半減する中、買い支えてくれたのは地元のお客様であり、今一度地域に根差した経営に舵を切りました。

今回は、地域に根差し、地元のお客様を大切にするために考えていること、取り組んでいることについてお話を伺います。

ゲスト講師　株式会社ロマンライフ 常務取締役 河内 優太朗氏（かわうち ゆうたろう）

2007年同志社大学商学部学部卒業。

2010年の入社後、マールブランシュ北山本店など数店舗の店長を経て2018年に常務取締役に就任。

2021年10月京都市山科区にオープンした「ロマンの森」では、プロジェクトリーダーを務める。

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