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劇場型ベーカリー販売style構築セミナー

More than
just a bakery
私たちのお店は、ただのベーカリーではない。
そう言い切れる武器を、今こそつくる時。
店舗を進化させる!
そのために、私たちは何からはじめるべきか。
「大変です…。でも、楽しいです!」
昨年8月、北海道旭川市にオープンし、初月4500万、年商4億を超えるペースで早くも大繁盛店となった「コロコロ」の挑戦に、ヒントがありました。
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2025年8月1日。北海道は旭川市の中心部に、ベーカリーコロコロは誕生しました。札幌の大繁盛ベーカリー、どんぐりと、旭川市の地元企業が共同出資をして誕生した新会社“株式会社ころころ”が運営するコロコロは、様々な逆風を跳ね除け、大繁盛ベーカリーへの階段を駆け上がりました。その物語をまとめました。
「忙しくて忙しくて大変です…。」
ああ、やっぱりそうか。そうだろうな。そう感じるよな。そしてきっとこの言葉の後には、「人が足りなくて」とか、「営業時間を短くしてくれないと…」とか、そんな言葉が続くのだろうと思っていました。ところが、彼女から発せられた次の一言は、私の予想を大きく裏切ったのです。
「でも、楽しいです!」
その言葉は、まるで初日の出の太陽から感じられる躍動感、さわやかさを強く感じさせてくれました。昨年八月。旭川駅から徒歩五分の商店街の中にオープンしたベーカリー、『コロコロ』。札幌の大人気ベーカリー『どんぐり』が別会社旭川の地元企業と共同で設立してコロコロは誕生しました。
どんぐりだから、コロコロ。どんぐり、コロコロ。
なんともほのぼのとした空気感が漂っていますが、大繁盛ベーカリーの現場最前線は、当たり前ですが目の回るような忙しさです。コロコロのオープンを任されたのは、長年、どんぐりで野尻雅之社長の片腕を務められ、どんぐりの人財育成担当として活躍されていた滝進也さん。新会社株式会社ころころの社長に就任され、今回の旭川でのオープンに挑みました。オープン前、定期的に連絡を取り合っていましたが、なかなか不安な情報が次々と寄せられます。建物の引き渡しが、オープン一週間前になるとのこと。スタッフは9割が現地採用となること。損益分岐等から初月の売上目標を2500万円としたこと。言い方は悪いですが、9割がほぼ素人のチームで、年商3億規模の売上は難しいのではないか…。と思っていました。
オープン後1カ月経った9月第1週。どんな状況でいるだろうかとようやく旭川を訪ねることができました。私と目が合った滝さんが、お客様で賑わう店内から出てきてくださいます。お!少々疲れは感じるものの充実した表情をされている!開口一番、滝さんが放った一言が衝撃的でした。
「オープン初月の売上、4500万円でした!」
え!?年商5億ペース…。当初の売上目標のほぼ2倍!?
オープンから大繁盛というのはもちろん素晴らしいことですが、しかし、私は瞬間的にとある不安が胸に押し寄せてきました。組織は、スタッフたちは、大丈夫なのだろうか。9割が未経験者、実店舗での研修もきっと満足にはできなかった中でのオープンでその売上。販売現場を取り仕切っているのは、且て、滝さんが札幌のどんぐりで店長をしていた時に、スタッフの一人だった伊藤さんです。滝さんが旭川で大きなチャレンジをされると聞いて、なんと札幌から単身引っ越してコロコロの一員になったという伊藤さん。「とっても繁盛しているけれど、スタッフの状況はいかがですか?」と問いかけました。その質問に対する返答が冒頭の言葉です。
「忙しくて忙しく大変です…。でも楽しいです」
胸が熱くなりました。
そして、ここにこれから私たちが経営の中で目指すべきベクトルを見たように感じたのです。
大変さはなくならない。であるならば、大変だけれど、スタッフもお客様もところん楽しいと感じられるお店づくりを。
当日は、滝さん、そして販売リーダーの伊藤さんにもご登壇いただき、取り組みの要諦についてお話いただきます。
コロコロが目指すのは、わくわく、楽しいお店。
そのためには、まずスタッフがわくわく楽しんでいることが重要なのだと、コロコロの店頭に立つと感じます。

私たちが目指すべき、販売styleのステップ
目指すゴールは、
“記憶価値”の最大化
「あなたのお店でパンを買ったことが、私の今日一番の記憶です」


自社の店舗・商品・サービスが、
core value=記憶価値の触媒足り得ているか。
その自問がこれからの店舗マネジメントの中心です。
確かに販売を強化することが重要だとは思う。でもどうしたら?
そんなご質問を、最近多くのベーカリー関係者の皆様から聞きます。
現状延長上の未来ではなく、全く新しい取り組みを、今回はご提案させていただきます。
是非、幹部メンバー、そして現場リーダーの皆様と一緒にご参加ください。


販売スタッフは“レジ係”ではありません。
お店の“空気感”を創り、来店されたお客様を笑顔にする“キャスト”なのです。
その役割を“演じる”ことから劇場型bakeryへの取り組みはスタートします。


Bakeryに接客は不要。
信じがたいことですが、そんな言葉もベーカリー関係者の口から発せられることがありました。
人手不足が極まる今、確かに現場から“大変さを排除”することは、重要なことかもしれません。
しかし、店舗の合理化の煽りを、お客様が受けてしまってはいないでしょうか。
「誇りをもって仕事をしたい」
働く誰もが思っているその素心を、存分に叶えられる変革を。
共にチャレンジできることを、心より楽しみにしております。

■講師紹介

株式会社ころころ 代表取締役
滝 進也氏 Taki Shinya
札幌の繁盛ベーカリどんぐりで店長や本部担当を歴任。長年、どんぐりの人財育成担当として現場を支え、野尻社長の片腕としても活躍。昨年、株式会社ころころの代表取締役に就任。地元である旭川をよりワクワクする場所に、と日夜、経営者業に邁進中。

株式会社ころころ リーダー
伊藤 智彩氏 Ito Chisa
滝さんがどんぐりで店長を務めていた際に、販売リーダーとして活躍。その後どんぐりを退職していたが、旭川での挑戦に魅力を感じコロコロのリーダーに。ワクワク楽しい販売を引っ張る存在。

株式会社S・Yワークス 上席執行役員
近藤 陽介 Kondo Yosuke
2012年4月S・Yワークス入社。主に組織開発、人財創造コンサルティングに従事。良い人財が良い商品をつくり、良いサービスを展開する、をモットーに日々全国各地を駆け回る。

株式会社S・Yワークス 人財創造部
鈴木 富美 Suzuki Atsumi
東京ディズニーリゾートでの接客経験と、ルイ・ヴィトンジャパンでの販売経験を持つ。ディズニーリゾートでは、2015年「スピリット・オブ・ディズニーリゾート」を受賞。現在は、販売員や新入社員に向けた講師を担当。お客様とより良い関係性を深めていくための接遇や顧客創りのノウハウを発信している。

株式会社S・Yワークス 経営コンサルティング部
亀田 紘輔 Kameta Kosuke
入社以来、製菓製パン業を中心としたコンサルティングに従事。売上UPだけに頼らない業務改善、生産性改善に取り組み、店舗がより活性化するための研究を行っている。またベーカリーにおける現場数値をもとに「現実を変える」をモットーに実践できる提案を行っている。
【キャンセルポリシー】セミナーお申し込み後のキャンセルのお申し出がある場合は、2026年6月17日(水)以降のご連絡は50%、当日キャンセル・欠席の場合はご参加費用の100%をキャンセル料として申し受けますので、予めご了承ください。
| 開催日 | 2026年6月24日 |
|---|---|
| 時間 | 14:00~18:30 |
| 会場 | 銀座ユニーク貸会議室五丁目店 |
| 定員 | 30名様 |
| 参加費用 | 22,000円、55,000円/3名様料金(税込) |
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