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　　　　本セミナーで徹底解説！

■セルフ業態って？

従来のエステや脱毛は、業務用の高出力機械を用いて、プロが施術してくれるというスタイルが主流でした。

セルフエステ・脱毛では、プロが使用する機械を自分一人で使用し、リーズナブルに利用できる点が大きな違いです。

セルフ業態の最大の魅力は、人件費率を１０％程度に抑えることができ、また原価も１０％を切るような業態のため、利益を出すことが出来るという点です。
また、セルフ業態をベースに、導入機器によっては１５分で３万円という高単価商品を付加することができる、カスタマイズの柔軟性も大きな魅力です。

 なぜ時代は、専門店からトータルビューティへ向かうのか？

美容業界における市場規模は２兆円を突破し、理美容室は２５万店を誇るなど、業種別に見ても、最も多い店舗数となっています。

ほかにも、まつげエクステ専門店、カラー専門店、フェイシャルエステ専門店など、様々な専門店が増え、人口当たりの店舗数はまさに飽和状態です。

一方、地域人口は減少し続けており、高齢化が進む中、売上が伸び悩むという現状を多く目の当たりにします。
専門店がトータルビューティ（美容の複合業態化）へ移行するメリットは大きく２つあります。

■専門店がトータルビューティへ移行するメリット

①業態付加による売上UP
②地域のお客様とより、多くの接点を持つことができ、 事業間での送客が可能となる

中でも、セルフ業態の強みは、

①既存人員で売上1.5倍を実現できる！
②専門知識がなくても始めやすい！
③機器の導入だけで、生産性が５倍に向上！

 自分の好きな時間に、好きな場所を施術できる“セルフエステ” 

セルフ業態付加で労働集約型からの脱却！

セルフ業態を付加することで、これまでの「労働集約型ビジネス」から脱した事業展開が可能になります。

また、セルフ業態なら、高付加価値型の商品を付加することでさらなる利益を生むことが出来ます。

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高付加価値商品を導入で、高収益モデルへ！

セルフ業態の強みは、セルフ事業で収益のベースをつくることで、人を活用した高付加価値施術を導入できるという点です。

その効果も実証されており、１施術１５分で２万円という高単価な商品も多くあります。
また、左図の電磁痩身エステやヒト幹細胞注射施術には、資格が必要ないため、どなたでもお使いいただけます。

一例）電磁痩身エステ

ヒト幹細胞美容液注射

 導入コストを1/3に抑える「事業再構築補助金」の活用方法　

事業再構築補助金とは、新型コロナウイルスの影響で売上が減少した企業に対し、新分野展開、業態転換、業種転換等の思い切った

「事業再構築」の挑戦を支援する補助金です。
中小企業の場合、８,０００万円までが補助金対象となります。

■申請までの流れ

■講座スケジュール・講師の紹介