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あなたの会社にはこんなお悩みありませんか？

1.チームを組んでもどこかちぐはぐ・・・

2.メンバー同士が同じ方向を向いていない・・・

3.メンバー同士、気を使って意見を言い合えない・・・

4.想定していたような結果を出すことができない・・・

5.参加意識の低い人がいる・・・

S・Ｙワークスが衆知結集一体化の為に日々行っていること、

それは「仲間やお客様に喜ばれることは何か」を全員で追求するということです。

その手段としての“おもてなし”の裏側にある、チームビルディングの本質をお伝えします！

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S・Yワークスでは、年間何十名にもなるお客様をお迎えし、おもてなしする中で、

有難いことに沢山お褒めの言葉をいただきます。

その多くは、私たちのおもてなしに対する姿勢や振る舞いに関してです。
同時に、多くの質問をいただきます。

「なぜ、そこまで社員が一体となり、１つの目標に向かって歩むことができるのか？」
「毎回異なるおもてなしには、どのくらいの時間をかけているのか？」

私たちの中で、実践している思考法は実は非常にシンプルです。

「お客様に喜ばれることだけを考えたら良い。」

当日は実際におもてなしさせていただきながら、その実践法を全てお伝えします！

＜私たちが実践している“お客様に喜んでいただくため”の思考法＞

一、おもてなしとは、「察する×気づかう」こと。

そして、行動化すること。おもてなしを最上質化するためには、
チームで考え、チームで衆知結集一体化すること。

一、おもてなしとは、「お客様の心の中にある希いを
引き出し、私たちが伴走するプロセス」である。

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S・Yワークスでは、お客様に喜ばれる為にはまず仲間に喜ばれることが大前提。

年間20回を超える社内イベントを訓練の場として、その力を養っています。

▼その様子は動画から！

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第１講座＜戦略論＞１３：００～１３：４０（株） S・Yワークス 代表取締役 佐藤芳直

「“おもてなしの本質”を私はこう考えます。」

〇おもてなしがどのようにチームづくりに作用しているのか？
〇おもてなしの本質的価値は何か？

第２講座＜リーダーシップ論＞１３：５０～１４：３０ 社長室長 長谷部珠希

「おもてなしリーダーとして、私が心掛けていること。　その喜んでいただくヒント」

〇全体を俯瞰するリーダーの役割とは？
〇会の進行、しつらえ、料理を統括し、一体感を創り出すために心掛けていることとは？

第３講座＜戦術論＞１４：４０～１５：３０ 三代目 料理長代理 亀田紘輔

「おもてなしを実践する料理に込めた私の心と具体化」

〇もてなしを料理で表現するために考えていることは何か？
〇準備が９割、お客様の笑顔をどのように作るのか？

第４講座＜現場論＞１５：３０～１６：００ コンサルティング本部 春藤育

「若手社員から見たS・Y流おもてなしのコツとは」～衆知結集を具体化する私たちの５つの視点～

〇企画の発想力は、日々の中で培われる。
〇若手でも出来るおもてなしを形にするコツとは？

第５講座＜実践論＞１６：１０～１７：００

「皆様へのおもてなし」と「なぜあの時“この料理だったのか”を振り返る。」

〇思いを形にする料理とおもてなし
〇おもてなしに込めた思いとプロセス

★S・Yワークスより、皆様におもてなしをさせて頂きます。どうぞご堪能下さい。