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Monthry Audio Success yell

~4,000社以上のコンサルティング実績から導かれる、日本で唯一の百年企業経営指南書!~

月刊オーディオサクセスエール 2024年9月号

【経営者編】約50分

直観力
~予断を絶つ

1.私たちの安心、安全は見も知らぬ、顔も名前も知らない方々に四六時中守られている。
 (1)一番の安保は侵犯されたら、絶対に闘って守る国なのだと理解されること。
   「こんな国とは戦争したくないな」と思われること。
 (2)人間は目に見える範囲に対しては思いを馳せるけれど、全然知らない人に対して思いを馳せる距離が短い。
   大人というのは、その距離を延ばせる人のことをいう。
   ex)専守防衛~命がけで私たちの領空は守られている。
 (3)私たちの信用の大元は日本国民であること。その信用は私たちがつくったものではない。 
   だから、海外に行ったら私たちの態度や振る舞い、姿が日本人の全てになること、
   代表なのだということを伝えている。 
2.直観力~予断を絶つ
 (1)「遠くを観る」ことが一番の危機管理である。
   「遠く」とは距離的、時間的意味=未来を予見しようとする距離と時間。
   ①人間は過去から傾向線を引いて未来を予見しようとするものである。
     ※日常は準備の時・非常は学びの時。
   ②人間は近視眼的にモノを観る。悲観的より、楽観的にモノを観るという特性がある。
 (2)季節の変化に敏感になることも直観力を磨くことである。何がそれを邪魔するのか…「予断」
   ①予断を絶つ…何かの変化に気が付かない、誰かの変化に気が付かない、誰かの意思を見逃してしまう。
   ②直に観る…変化には意味がある。変化を起こしたムーブメントがある。流れの中にある。
   ③量を観て、ルール化する…「真」を見つけるために。
3.3つのフィルター~思想、嗜好、習慣 
  ※体験を経験知に変える…体験の積み重ねから何かを学び、初めて経験したことになる。

 

【現場編】約40分
品質とは
~お客様を幸せにする力

12,100円(税込)


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