おはよう。今朝の一言です。

勝負の女神が、長い目で見れば公平であるなら、きっとこの敗戦を嬉し涙で思い出す日が必ず来る。

そう確信できる７月３日早暁でした。惜しいとは感じられませんでしたが、

残念ながらやりきった負けなのだと感じます。

世界の壁、そんなありきたりな言葉ではなく、世界と言う限りない広さを教えられる場が、

ワールドカップなのでしょう。やはり、凄い技術や果てしないガッツに魅せられることは、

楽しいことですね。さて、仙台はなんと34℃超え。驚くべき初夏の沸騰状態。

毎度のことではありますが、体調には呉々も配慮を。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。