2025-8-28
今日の一言 8.28
おはよう。今朝の一言です。
「東京裁判史観とは何か」。第一期人間学研究会最終回のテーマです。
日本は侵略国家であった。義務教育の現場で教えられたことです。
本当にそうか?、その疑問は12歳からのもの。
帝国主義の時代、西欧列強は武力でアジアを植民地とし、あらゆる収奪を長年の政策としてきたではないか?。
武力で他国に侵入することが侵略ならば、その元祖は欧米の国々に他ならない。
では、何故日本を侵略国家と名指しするのか。
その疑問が歴史に没頭するきっかけとなりました。
その理由。東京裁判で、日本側全被告に無罪の論告をしたパル判事は、こう回想しています。
「それは、日本人が非英語国であり、非キリスト教国家であり、黄色人種であるからだった」。
今を生きる私たちには、きっと理解できない理由なのだと思います。
しかし、あの時代のコモンセンスだったのです。
未来永劫に欧米の植民地支配を可能にするためには、人種差別撤廃提案までした日本人に、侵略者の烙印を押さなければならない。
その意識は間違いなくありました。
何故日本人はそんな欧米の仕業に、従うのか。
時に悔し涙すら流したこともありました。
この仕事に就いて、より強い日本を未来に手渡すためには、この罪悪感の根源を無くさなければと強く思うようになりました。
私たちの祖先は、何故戦わなければならなかったのか。
今日は、十代からの思いを丁寧に伝える時間にしたいと意気込んでいます。
この機会を丁寧に大切に。張り切って臨みますね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2025-8-28 | パーマリンク