おはよう。今朝の一言です。

佐藤家合宿二日目。二日目のメインイベントは、先輩社員による、一年生へのおもてなし。

初日の一年生の先輩たちへのおもてなしは、本当に過去にないクオリティでした。

その様相を、かなりの危機感で先輩おもてなしチームは観ていた様です。

会が終わってから、額を寄せ集めてのミーティング。

よし、これなら先輩の凄みを見せつけられる。その結論に最終至ったのは恐らく、明け方だったでしょう。

しかも今回は、藤田喜一郎先生も佐藤家合宿おもてなし会史上初のゲストで、お越しになります。それやあれやのプレッシャーは、厳しいものだったと思います。

ギリギリ追い込まれたときに、どう反発し、最高の結果を出すことができるか。正にその在り方が、一流への階段です。

見事に、先輩チームはそのプレッシャーを越えて、最高の結果を出してくれました。そのプロセスに、敬意を表します。

先輩の頑張りは、後輩の明日への希望そのものです。

今回の佐藤家合宿の社長講座でこんなことを伝えていました。

明日へと思いを馳せることができない。それを絶望と言う。

どんなに厳しい明日が予測できても、その厳しさのどこかに希望を見いだせること。それが人間の為せる技ですね。

良く頑張りました。感謝していますよ！。この意志と希望をコンサルティングにも発揮してください。

さて佐藤家合宿最終日。学びの翼を広げて学び合いたいですね。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。