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2026-3-11

今日の一言 3.11

おはよう。今朝の一言です。
15年目の、3月11日。
あの日の事は来世に行くまで、心のどこかで囁き続けるのだと思います。

 

詳細の情報など何処にもなく、テレビに映し出される被災地の映像に、絶望だけが心の中で膨らみ続ける夜。
「壊滅」という耳慣れない言葉が繰り返されていました。
避難の最中末廣が予約してくれた大阪帝国ホテルで、葛西と過ごした時間は、何故か陽気に語り、ワインを呑み朝をまんじりともせず迎えた時間でした。

 

翌朝、奇跡のようにチケットが取れた新潟便に乗って。
新潟から仙台までの行路は、奇妙な静寂と混乱に満ちていて忘れられない記憶です。

 

これは、宮城県だけで一万人以上の人たちが亡くなっている。
13日に多賀城の庄司家に食料を届ける道すがら、背筋に冷や汗が落ちる様な恐怖の中で強く確信したものでした。

 

思えばその事実の重さを感じることもできない程の、惨状を目に焼き付けた時間。
そんな中で突然、信号機が消えた交差点に、姫路、神戸、加古川の消防車がサイレンを鳴らしながら十数台やって来た風景は忘れられません。

 

必ずこうして助けが日本中からやってくる。その有り難さ。
日本人としての連帯と信頼。

その思いに涙が流れました。

 

今度は私たちが。
そんな思いの連鎖が民族の絆。

いつまでも語り続けたいですね。
今日この日。改めてあの日を思い出すこと。

大事にしてください。

 

では、今日も一日ガンガン学びましょう。

投稿者: syworks 日時: 2026-3-11 | パーマリンク



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