おはよう。今朝の一言です。

アラスカでは、冬至の一日は大きな祝いの一日。

太陽がまた輝きを取り戻していく、正に再生の始まりを祝う日です。

クリスマスにも、そんな意味が籠められていて、私たちの暮らしも心も、お日様の運行に大きく包み込まれています。

それは、世界に存在するストーンサークルや、日本の古神社の配置を調べるなかでも、強く教えられる事です。

古神社のマップを作成するなかで、息を呑むほど驚いた経験は、古代への憧憬を深めてくれたものです。

冬至から春分へ。冬きたりなば、春遠からじ。

私たちの心も春色に染めて行きたいですね。

今日はSＹ大クリスマス会。ずいぶんとクリスマスチームが張り切ってくれている様子。

ワクワク楽しみたいですね。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。