おはよう。今朝の一言です。

夏の名残。昨日は、綺麗な初秋へと向かう、美しい一日でした。

上半期の最高のパフォーマンスへ向けて、何が必要なのか。虫の声に囲まれながら、考えました。

やはり、視線を100日、いや、120日後へ向けて、この今のやるべきことを精査することだと思います。

一ヶ月先はその範疇にあるのです。

何故か分からないのですが、SＹの宿痾として近視眼的行動が挙げられます。

未来を思考し準備を発想できるのは人間だからこそ。

心して未来を予見するから、この今の行動が決まるのです。

せめて、100日先をと期待していますが、残念ながら、青息吐息でせめて１ヶ月先ではないかと、感じています。

どうすれば、100日、120日先を考え今日やるべき事に思いが至るのか。

120日先は、既に来年2022年で、人財化直前。

この今から人財化への手筈を考えていれば、その手前のスケジュールにも当然為すべき事は見えてきます。

目の前の仕事に追われて、等と口にする動物レベルを越えて、人間らしく仕事を考えて欲しい。

秋風を楽しみながら切に願っています。

ともあれ、恋文セミナーまで残り三日ばかり。

とことんコロナ禍での役割を考えて、準備を進めてください。

では、今日も一日ガンガン学びましょう。