2022-3-2
今日の一言 03.02
おはよう。今朝の一言です。
小松島の白梅が花を着けて、春の先駆けを笑顔で伝えてくれました。
春へ春へと、季節は巡るばかり。ここからの1ヶ月、私たちの真価が問われます。
よい一年だったと、振り返ることができるように。
それがこの1ヶ月の過ごし方、在り方にかかると思えば、ここまでの11ヵ月を無益なものにはできないと、強く思います。
一人一人、覚悟を持って、執念をとことんまで高めて挑んで行きましょう。
激変を続ける世界の中で、私たちの役割は益々輝いています。
その自覚だけが私たちのエネルギーです。
張り切って、臨みましょう。
この期も残り、29日。後悔のないように、やりきった、そう思える日々にしたいですね。
では、今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2022-3-2 | パーマリンク