2026-3-3
今日の一言 3.3

おはよう。今朝の一言です。
「衝突」。今年の新年号CDで挙げた2026三つのキーワードの、一番目です。
昨年末からのイラン情勢の緊迫を一つの要素として考えてもいましたが、これだけの電撃作戦でアメリカが行動するとは想像を超えていました。
平和ボケと言われようが、これは明確な国際法に抵触する行為ですし、直前までの交渉が時間稼ぎだとすれば、酷いプロセスだと思います。
一方、イランの核開発に対して、何処まで強硬に出るべきなのかと聞かれれば、今回の事態はその帰結でもあります。
「どうなるでしょう?」、そんな皆からのメールには、「イランの反撃能力の限界がどの程度かにかかる」と返しました。
一網打尽にイラン指導部を壊滅させた今回の作戦前段は、正に戦略的行動であって、作戦遂行能力は、ほぼ失われたと言えます。
しかし、恨みと民族の矜持を無視した今回の攻撃は新たな大きな火種を生んだとも感じています。
毎年のように発信していた、「ホルムズ海峡リスク」。
現実のものになりつつあるこの今。
私たちが何を思考しアドバイスをするべきなのか。
しっかり考えなければなりません。
経営とは悲観的にリスクを計測する上に成り立つものです。
その上で、人間としての希望を語ること。
意識高く未来を見据えていきましょう。
さて、今日は雛祭り。
亡き父の97回目の誕生日でもあります。
少しだけ在りし日の父を偲びながら、京都に向かうことにします。
では今日も一日ガンガン学びましょう。
投稿者: syworks 日時: 2026-3-3 | パーマリンク






