Book・Latterzine

月刊CDサクセスエール 2017年5月号

【経営者編】

『益はなくとも意味がある』

1.渡部昇一先生から教えて頂いたこと。

  正しいことを正しく、当たり前のことを当たり前に伝える責任が私たちにはある。

2.若者たちは「命の意味」をよく分かっている。

  (1)14歳は立志の年齢。

  (2)志とは一度描いたら、揺るがないものであり、「誰かの喜びのために」という強い思いのこと。

   (3)若者たちの夢は志というフィルターを通って理想となる。

3.我々は若者たちに理想の姿を見せることができているのだろうか?

  (1)格好の良い大人としての立ち居振る舞いをしているか?

  (2)あのような生き方をしたいと思われるだろうか?彼らに理想を見せているだろうか?

   (3)私たちの最大の未来への「恩送り」とは、

    若者たちに憧れを抱かれるような姿をみせること、生きることである。

4.サムライの心(士+心)とは。

  (1)負けるな:自分に負けない。決めたことを常にやり切る。

   (2)嘘をつくな:言行一致・知行合一。

   (3)弱い者をいじめるな:悲しみに寄り添える。

 

【現場編】

『「自発する自由」とは社会知(企業知)に自らを合わせること』

1.自分の生きてきた世界から一歩出る、知的領域を広げる。

  (1)旅にでる・・・日常ではない人や風景に出会うため。

  (2)読書・・・無限の生き方が隠されている。未来にも過去にも行ける。

    (3)人との出会い・・・様々なものの見方ができるようになる。

2.家族知と社会知(企業知)と日本知。

  (1)社会に入って三年間は社会知(企業知)に合わせる期間である。

  (2)自由とは・・・自らに由ること。

    ※私たちの「自ら」は何か?日本知というものがあった。

     社会知(企業知)に自らを合わせる、それが自由。

3.3つの仕事。

  ①自分の仕事  ②あなたの仕事  ③誰の仕事でもない仕事

  誰の仕事でもない仕事に対する姿勢・態度を私たちの祖先はとても大切にしてきた。

  誰の仕事でもない仕事に関われる人たちの集団だけが繁栄する。

10,800 円(税込)