Book・Latterzine

月刊オーディオサクセスエール 2017年9月号

【経営者編】

『企業のガッツ(気概)とロマンを考えよう!』

1.大丸百貨店の店是「先義後利」

  大塩平八郎の乱 「大丸は義商なり、犯すことなかれ」・・・商いの道をどう追求してきたかの証し。

2.フォード自動車 ヘンリー・フォード「大衆の利益は企業の利益」 

  (1) フォーディズム~専門特化する、パート化する、人間を機能化する。

  (2) 様々な社会現象、車の大衆化時代を確立した。1927年まで2000万台を突破。

  ※人間は成功のルールに学ぶが固執し過ぎると成功体験の逆襲にあう。

3.マーケットインとプロダクトアウト 

  (1)マーケットイン・・・お客様が欲しているものに耳を澄ましてつくる。

  (2)プロダクトアウト・・・自分たちがつくりたいもの、つくれるものをつくる。

  ※経営とは未来をつくること。

    お客様が欲しているものだけでは「見えない未来」をつくることができない。

4.「心の豊かさ」を求める時代 。

  (1)お客様は、生活必需品を嗜好品化(わざわざ行っても手にいれたい)する。

  (2)いかに社会に必要とされ、夢や希望やロマンを感じる商品を提供できるか。

  (3)環境の問題、人不足の問題について知恵を発揮して次の時代をつくっていかなければならない。

 

【現場編】

『自分の由るべき何かをつくる』

1.人間はスパイラルの成長をする。

  (1)自ら自分のできる領域を広げよ。

  (2)つるむな、金利で生きるな、成功だけを求めるな!

    ①つるむ・・・人間は一人で冒険しなければならない時が必ずある。

                 どんなことも「自分で決める」ということが大切である。

    ②金利で生きる・・・「私の経験から言いますと・・・」などを言わない。

    ③成功だけを求める・・・失敗から学ぶことが出来なくなる。

2.いろいろなことを疑似体験すること~「旅・読書・人との出会い」。

  旅・・・一人旅が良い。あらゆることを自分で決めることが出来るようになる。

       読書・・・人間は空間と時間を超えて経験することは難しいもの。本の中では可能。

       出会い・・・誰かの経験、考えに触れることを「出会い」という。

      そこに会話が存在することがさらに大切である。

3.自分を失わず、他人の意見に耳を澄ます。

  西洋的哲学(西洋知)・・・モノゴトを分けて考える。すると必ず対立軸が生まれる。

     「我思う、故に我在り」(デカルト)

        東洋的哲学(東洋知)・・・あるがままを受け入れる。 

4.学びの順番 「学問のすすめ」より。

  A 読書・・・自分を発動させる

     B 観察・・・観て察してルール化する

     C 推理・・・相手の立場に立つ

  D 議論・・・他社の考えを知る

  E 演説・・・考え方を体系化する

5.長所伸展・短所是正と躾の違いを明確にせよ。

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