Book・Latterzine

月刊オーディオサクセスエール 2017年8月号

【経営者編】

『経営者としての正しい考え方、モノの見方を学ぶために~学問のすすめ

1.未来を伺い知ることができるヒント・・・びっくり現象・オタク文化・定点観測

  人間の心情や思いの変化を感じることにも通じる。

2.モノゴトの中間系はダメになる。

3.学ぶとは何か?(「学問のすすめ」より)

  (1)日常生活に必要なこと、実学に必要なことを学べ。

  (2)分限を持て。

    分限・・・天地の原理原則を学び、人間の情を学び、

          誰に迷惑をかける事なく自由自在に生きるということ。

4.グローバリズムの崩壊が意味していること。

  (1)誰かの犠牲の上に成り立つ経済は存在しないということ。

  (2)すでに情報というフロンティアも無くなった今の時代、

        新しいパラダイムを50年~100年間かけて考えていかなければならない。

5.人間の思考は、何か原点がある。自分を定点観測してみよう。

6.霊性の時代・・・人間性の時代になる。

  (1)民族は宗教、言語、信仰、歴史を共有して存在する。

   (2)企業の霊性(民族性)とは、その企業ならではの言語体系、文化、神話(価値)、歴史のこと。

       ※経営者としての正しい考え方、モノの見方をあらゆることから学びもたなければならない。

 

【現場編】

『自分をつくる力・環境をつくる力』

1.学ぶとは、世の中を人間らしく生きるための世間知や実学を身に着けることである。

2.自分の姿、顔に気を払わない人は、他人のことにも気づくことができないもの。

  <自分を磨く3つのこと>

  鏡を見る・高い靴を履く・腰骨を立てる

3.札幌三越 店長 執行役員 羽山ひの木氏から学んだこと。

  (1)男性の上司へのお願い。

    ①男女の区別なくチャンスを平等に与える。

    ②女性に対して配慮をし過ぎないこと。

    ③期待を伝え続けること。

  (2)20~30代が戦力になるために。

    ①自分のやりたい仕事にチャンレンジする覚悟をもつこと。

    ②自分で環境をつくること。

  (3)女性の社員たちに伝えていること。

    ①ライフタイムイベントで辞めない。

    ②ロールモデルを見つける、ロールモデルに自分がなる。

    ③昇格昇進にネガティブにならない。

  (4)人財育成のために自己成長を図る。

4.環境をつくる能力とは、日常のコミュニケーションの中にある。

  社員一人ひとりが組織の文化と秩序をつくっている存在であることを忘れてはならない。

 

10,800円(税込)